HOPPER’S BRUNCH Shirts Jacket  Washer Typewriter

曖昧だからこそ、頼りになる一枚 黙って着ればシャツ。 けれど、重ね着してみるとジャケットにもなる。 シャツとジャケットの中間にある、HOPPER’S BRUNCHの定番Shirts Jacket。 ブランド開始当初から作り続けているシャツですが、毎回完売している、正直ちょっとずるい一着です。 名前の通り、シャツでもありジャケットでもある。 ただ、その中間というより、両方の良さを自然に引き出している感覚に近いです。 Tシャツの上から羽織れば軽くて、 [...]

2026-06-19T23:11:04+09:002026.06.19|LOG, NEWS|

SASSAFRAS Digs Crew Pants 4/5 8oz Denim

ちょうどよく、ちゃんと変わっていない SASSAFRASの定番、『Digs Crew Pants 4/5』。 このモデルは毎シーズン欠かさずオーダーしてきたパンツです。 本来はくるぶしを覗かせる4/5丈の設定なのですが、穿いてみると不思議なくらい裾上げいらずで収まる。 靴がしっかり見えて、全体のバランスも取りやすい。 この絶妙な丈感がまずいいんですよね。 選べなかったので、全部 [...]

2026-06-16T20:04:38+09:002026.06.16|LOG, NEWS|

SASSAFRAS Gardener Open Half Cotton Weave Brown Check

羽織りとシャツ、その間くらい、それが『HALF』 正直、納期よりかなり遅れて入ってきました。 でも、箱を開けて「あ、今で良かったかもな」と思ったんです。 朝晩はまだ半袖一枚だと少し頼りない。 かといって、分厚い長袖を着る気分でもない。 日中はTシャツで過ごせるけれど、この先の長い夏を考えると、それだけではちょっと単調になる。 そんな時期に、このSASSAFRASの『Gardener Open Half』はかなりちょうどいい。 Tシャツやタンクトップの上からサラッと羽織れる。 [...]

2026-06-15T20:18:44+09:002026.06.15|LOG, NEWS|

SASSAFRAS Sprayer Jacket Water Repellent Nylon Ripstop Charcoal

ジャケットを着る理由を、ちょっと軽くしてくれる一着 SASSAFRASの定番、Sprayer Jacket。 カバーオールとしても、ジャケットとしても着られる。 でも、そのどちらかにきっちり分類される感じではありません。 ワークウェアがベースにありながら、どこか軽やかで、力が抜けている。 ラフに着られるのに、ラフで終わらない。 その加減がちょうどいいジャケットです。 引き算で見える形 SASSAFRASのトップスの中ではかなりシンプルなモデルで、ポケットも5つだけ。 [...]

2026-05-26T16:34:41+09:002026.05.26|LOG, NEWS|

HOPPER’S BRUNCH Traveler Jacket

大真面目に、ふざける こんなに大真面目に、ふざけたジャケットを僕は知りません。 見た目はカバーオールなのに、やっていることはかなり自由です。 袖口の太さが変わったり、かと思えばパカっと開いたり。 両サイドも開くし、スナップボタンをパパッと外すだけで、服の形も、空気の通りも、着心地も変わっていく。 どこかの軍のジャケットで似たような構造を見た気もするのですが、思い出せない。 ただ、これを今の服としてうまく形にしているのが面白いところだと思います。 ワークの顔、自由な中身 フロントは4つボタンに、フラップ付きの胸ポケットとサイドポケット。 いわゆるワークジャケットの構成ですが、ポケットはパッチではなくサイドからアクセスできる仕様で、しかもそこも開閉できる。 [...]

2026-05-05T17:31:50+09:002026.05.05|LOG, NEWS|

Post O’Alls Original BL Band Collar Shirt broadcloth White Trim Green Stripe

春を纏う、柔らかなストライプ 淡いグリーンとブルーをミックスしたようなストライプに、白い襟元と前立て。 とても春らしい空気をまとった、Post O’Allsのシャツです。 やわらかな色同士なのに印象がぼやけず、着ると自然と清潔感のある雰囲気になります。 爽やか、というだけでは少し足りなくて、もう少し静かで、もう少し品のある春の色。そんな見え方をする一枚です。 遠目には淡いグリーンのような色に見えるんですが、実は淡いグリーンとブルーのストライプ。 近づいて見るとブルーの線が現れて、色に奥行きが生まれています。 19世紀の知恵を、現代のスタイルへ 普通のクレリックシャツは襟だけ白というものが多いですが、このシャツは前立てまで白で切り替えられています。 [...]

2026-04-19T16:27:12+09:002026.04.19|LOG, NEWS|

Post O’Alls Original BL Shirt High Count Broadcloth White

汚れるからこそ、気楽に 白シャツです。 言ってしまえば、永遠の定番。 そしてある意味では、消耗品でもある服です。 どうしても汚れます。 でもこれだけ真っ白だと漂白もできるので、むしろ気楽に付き合える色でもあると思っています。 それでも困ったら、尾道にある最高のクリーニング店アメリカヤさんへ。 通年を支える、ブロードクロスの知られざる実力 今回久しぶりにオーダーした、ブロードクロスのシャツ。 実は僕、この生地がかなり好きで、一時期ブロードのシャツしか着ていない時期があったくらいです。 [...]

2026-04-16T08:53:38+09:002026.04.16|LOG, NEWS|

QUILP DAVIS Dead Stock Pigment Dyed Tuck Trousers Mud Black

白に帰っていくトラウザーズ QUILPの『DAVIS』。 これ、正直ちょっとおかしいです。 いい意味で、かなり異常なパンツです。 もともとこの生地、白なんですよ。 しかもただの白じゃない。縦にも横にもムラが走ってる、かなり表情の強い白い生地。 それを顔料染めで黒くして、そのまま何年も、もしかしたら何十年も眠っていた。 それをロンドンで森下さんが見つけてきた。 ロールアップで覗く「裏側の本音」 普通だったら、この生地は“いじらない”と思うんです。 [...]

2026-04-15T18:51:45+09:002026.04.15|LOG, NEWS|

Frank Leder Dead Stock Limited Rare Vintage Fabric 2 Tuck Drawstring Trousers

正体のわからない布 ストライプなのか、ブロックなのか。 織りなのか、編みなのか。 この生地を見ていると、最初に浮かぶのはそんな疑問です。 遠目には縦のストライプのようにも見えるのですが、近づくとその境界はどこか曖昧です。 一本の線がきれいに通っているわけではなく、細い帯のような組織が少しずつ継ぎ合わさって連なっている。 無地のような部分と、細かな柄のような部分が入り混じり、その切り替わりもどこかにじむように続いていきます。 その正体を確かめたくなって、しばらく生地を眺めていました。 でも見れば見るほど、むしろ答えは遠ざかっていく。 想像だけで一杯飲める布 [...]

2026-03-28T19:38:07+09:002026.03.28|LOG, NEWS|

Frank Leder Dead Stock Limited Rare Vintage Fabric Stripe Shirt

織り機の音が聞こえる布 このシャツを見ていると、昔の織り機の音が聞こえてくるような気がします。 ストライプが、完全な直線ではなく、少しだけ波を打つように揺れているんです。 これはもう、人の手で計算して作れるような表情ではありません。 カタカタとゆっくり動く古い織り機。 布が少し不揃いなテンションで織られていく。 そんな情景を想像してしまう生地です。 実際のところ、織り機が古かったのか、 あるいは織り機が置かれていた床が少し不安定だったのか。 もしかしたらその両方だったのかもしれません。 [...]

2026-03-24T21:48:22+09:002026.03.24|LOG, NEWS|
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