QUILP HAKIM Pyjama Shirt

先入観を裏切る一枚 僕は、いわゆる『パジャマシャツ』をファッションとして語るのがあまり好きではありません。 正直、これまで自分で買ったこともないし、全然興味も湧かなかった。 でも、これはちょっと話が違いました。 なんじゃこれ、めちゃくちゃいいじゃないか、って。 原型をなぞらない服 QUILPの服って、もともとの原型は確かにあるのに、 どこかで通り過ぎたり、戻ったりして、気づけば出どころが曖昧になっている。 その曖昧さが、そのまま魅力になっているブランドだと勝手に思っています。 このシャツも『Pyjama [...]

2026-04-23T19:11:56+09:002026.04.23|LOG, NEWS|

Conkers Postal Sling Dead Stock Cotton Corduroy Tarn

主役の鞄、名脇役の鞄 うちのお店では、これまでdeserticの鞄をよくおすすめしてきました。 唯一無二の存在感があって、使っていないときでもインテリアになるくらいデザインが強い。 ハンドクラフトの温かみと、ポップな空気。 その二面性が面白くて、僕自身もとても好きなバッグです。 deserticは、装いの主役になるタイプの鞄だと思います。 それに対して、このConkersの『Postal Sling』は少し立ち位置が違います。 見た目のかっこよさはもちろんあるのですが、それ以上に「合わせやすさ」が際立つバッグです。 生地の良さにまず惹かれる [...]

2026-03-14T20:28:25+09:002026.03.14|LOG, NEWS|

Frank Leder Dead Stock Brown Wool Coat

近づいて初めて、気づく違い 遠目には静か、近づくほどに深い。 Frank Lederの『Dead Stock Brown Wool Coat』は、ぱっと見は無地のウールコートのようで、近くで見て初めて、生地の中に潜む色や表情の豊かさが立ち上がってくるコートです。 実は紹介するタイミングをうかがっていました。 ここ最近ようやく本格的に寒くなってきて、「そろそろ大物を出そう」と重い腰を上げた、というのが正直なところです。 [...]

2025-12-14T15:49:25+09:002025.12.14|LOG, NEWS|

QUILP FOREST Coverall British Dead Stock Fabric Teal

佇まいを整える、QUILPの定番カバーオール 肩の力を抜いて羽織れるのに、不思議と品よく見える。 QUILPが手がける定番のカバーオール『FOREST』は、そんな不思議な魅力を持つ一着です。 ざっくりと大きめのシルエットでありながら、決してだらしなく見えない。 着る人の佇まいを落ち着いた雰囲気に整えてくれる、絶妙なバランス感がこのジャケットの真骨頂です。 英国の職人技が光る、計算されたシルエット 安心感のある着丈に対して、肩幅や身幅を大きくとった立体的なパターンは、羽織るだけでこなれた雰囲気を生み出します。 フロントの大きなフラップポケットは、このジャケットのアイコニックなデザイン。 そのフラップの下に隠された斜めのスリットポケットは、手を入れたときの収まりがとてもよく、機能的でありながら見た目を損なわない、デザイナーの計算が光るディテールです。 森の奥を覗くような、特別な“影グリーン” [...]

2025-09-14T20:17:56+09:002025.09.14|LOG, NEWS|

QUILP KATCHE Dead Stock Poly Cotton Shirt Jacket Black

QUILPのShirt Jacket『KATCHE』 ミリタリージャケットの武骨さと、シャツの軽やかさ。そのどちらも楽しめる、QUILPの『KATCHE』。 フラップ付きの4つのポケットが印象的な、ミリタリースタイルのシャツジャケットです。 アメリカ軍のB.D.U.ジャケットやフランス軍のM47フィールドジャケットを思わせながらも、QUILPらしいどこか肩の力が抜けた雰囲気。 あくまでシャツのような気軽さで羽織れる一着に仕上がっています。 Dead Stock Fabric 生地には、イギリスのデッドストックファブリックを採用。 [...]

2025-04-07T15:35:26+09:002025.04.07|LOG, NEWS|

QUILP SPALDING Easy Trousers

SPALDING 去年これでもかと言うくらい冬のスタイリングで使っていたライトグレーのチェックパンツ『SPALDING』。 今年は落ち着いた色味の2色をセレクトしました。 自分用をどちらにするか悩みに悩んだ位どちらも圧倒的な着回しの良さで、まぁとにかく一度試してみてくださいと言った感じです。 マイナーチェンジ 昨シーズンのSPALDINGとパターンを比較すると、今年の方が、フロントをスッキリ、バックのお尻周りの分量を増やし穿きやすく、裾幅を約2cm細くしているのでテーパード感が強くでるシルエットになりました。 滑りの良い高密度コットンの内張とウエスト調整用のウルトラスエード、さりげないririジッパーなど、こだわりのディテールは健在ですが、今年の色とシルエットの調整で全く別物のように見えるのが不思議です。 Moon Fabric シックで洗練された印象を与えるチャコールグレーの生地は、180年の歴史を誇る英国の老舗生地屋さん、Moon社(Abraham [...]

2024-10-26T20:31:25+09:002024.10.26|LOG, NEWS|
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