Post O’Alls No.1 Five Pocket 12 oz. Selvedge Black Denim
No.1 Five Pocket 2000年頃にデビューした、Post O`Alls初期の定番5ポケットパンツ『No.1 Five Pocket』。 デザイナーの大淵さんは、昔からリーバイスの501ばかり穿いていたので、90年代初頭のブランド設立当初 Post O’Allsのラインナップには5ポケットパンツが存在しませんでした。 [...]
No.1 Five Pocket 2000年頃にデビューした、Post O`Alls初期の定番5ポケットパンツ『No.1 Five Pocket』。 デザイナーの大淵さんは、昔からリーバイスの501ばかり穿いていたので、90年代初頭のブランド設立当初 Post O’Allsのラインナップには5ポケットパンツが存在しませんでした。 [...]
Post Gジャン 所謂『Gジャン』の元祖、Levisの1st。 街で着やすい3rdや、70505(4thっていうんかな?)は、サンプリングされる機会も多く原型を知らなくても認知されているデザインですが、それに比べると、1stや2ndは玄人向けというか、ちょっと前までは洋服業界の人が好んで着ているイメージ。 本家リーバイスからも復刻されていたり、どこかしらのブランドが毎シーズンリリースしているのですが、個人的に僕の触手が動くのは、ステッチが黄色や黄土色ではなく、同色もしくは暗めな糸で縫われている物。 これが意外とありそうで、無いんです。 デザインだけで探せばあるかもしれないですが、そういうことじゃない。 と、いうことで、僕が絶大な信頼を置いているPost O’Allsから、20年ぶりに『Ranchero』がリリースされました。 20年ぶり、Ranchero [...]
Post O’Alls Ranchero 2 『Gジャン』って、アウターのような、インナーのような。着る時期のベストはいつなのか。 ちょっと立ち位置不明なところがある不思議なジャンルだと思うのですが、ハマってしまうと抜け出せない魅力満点な世界です。 そんなGジャン好きにお勧めしたい。お店にあと一着だけあるポストのランチェロ2。 入荷の時期的にまだ寒かったので、オンラインショップの写真が暑いです笑。 せっかくなんで、今着るとって感じで撮り直してみました。 なぜこのタイミングかというと‥‥。 [...]
2シーズン目のHOPPER‘S BRUNCH カバーオールを着る気分じゃないけど、デニムは着たい。 ジーパンは気分じゃないけど、デニムは穿きたい。 なんてわがままを、ちょうど良い角度から刺激してくる2シーズン目のHOPPER’S BRUNCH。 ムードの違う3種類の生地 セットアップで着用可能なジャケットとパンツ。異なる3種類の生地で登場です。 共生地で合わせるも良し、ミックスマッチや、単品使いはもちろん、OLD TOWNやQUILP、フランクなどのヨーロッパ勢から、ポストやササフラス、フィルメランジェなどのアメカジベースのブランドまで、どちらとも相性が良く、かつ引き立て役では終わらない。そんな立ち位置。 [...]
2シーズン目のHOPPER‘S BRUNCH カバーオールを着る気分じゃないけど、デニムは着たい。 ジーパンは気分じゃないけど、デニムは穿きたい。 なんてわがままを、ちょうど良い角度から刺激してくる2シーズン目のHOPPER’S BRUNCH。 ムードの違う3種類の生地 セットアップで着用可能なジャケットとパンツ。異なる3種類の生地で登場です。 共生地で合わせるも良し、ミックスマッチや、単品使いはもちろん、OLD TOWNやQUILP、フランクなどのヨーロッパ勢から、ポストやササフラス、フィルメランジェなどのアメカジベースのブランドまで、どちらとも相性が良く、かつ引き立て役では終わらない。そんな立ち位置。 [...]
PostのNAVY Pants 個人的に復活を待ち望んでいるPost O’AllsのNAVY Pants。 Dead Stockを買ったりUsedを買ったりして何本も所有しているが、大事にしすぎて肝心なエイジングはまだまだ‥‥といった感じ。 20年前の、まだ僕が痩せていた頃に穿いていたSサイズは、妙子が見事な仕上げを施し殿堂入り。 やっぱりデニムは穿き込むことでより美しくなっていくなと再確認。 油汚れとインディゴブルーって最高の組み合わせです。 [...]
Post Gジャン 所謂『Gジャン』の元祖、Levisの1st。 街で着やすい3rdや、70505(4thっていうんかな?)は、サンプリングされる機会も多く原型を知らなくても認知されているデザインですが、それに比べると、1stや2ndは玄人向けというか、ちょっと前までは洋服業界の人が好んで着ているイメージ。 本家リーバイスからも復刻されていたり(一応持ってはいる)、どこかしらのブランドが毎シーズンリリースしているのですが、個人的に僕の触手が動くのは、ステッチが黄色や黄土色ではなく、同色もしくは暗めな糸で縫われている物。 これが意外とありそうで、無いんです。 デザインだけで探せばあるかもしれないですが、そういうことじゃない。 と、いうことで、僕が絶大な信頼を置いているPost O’Allsから、2年半ぶりにGジャンがリリースされました。 20年ぶり、Ranchero [...]
新年一発目はこちら Post O’Alls USN Utility Coat また一つ名作が生まれました。 Post O’Alls 2024 [...]
Vintage Fabric Edition 古き良き時代の手仕事の良さを、素材やスタイルに落とし込み、決して大量生産の洋服ブランドには辿り着けない、孤高の存在フランクリーダー。 その唯一無二のコレクションの中には、ビンテージファブリックエディションという、過去10年間のコレクションで使われた希少な生地を使用し、フランクのスタジオで生産される世界限定20着のカテゴリーがあります。 German Brown Denim Jacket 今回は、古い織り機でゆっくりと織られたであろう表情豊かなドイツ製のデニムを、ブラウンに染め、表と裏に組み合わせたパッチワークジャケットをセレクトしました。 [...]
Post O’Alls POST BD 2 最近では襟なしのシャツばかり着ていますが、洋服屋の駆け出しだった頃は、インディビジュアライズドシャツというブランドのB.D(ボタンダウン)シャツばかり着ていました。 あれから20年が経ち、僕自身ボタンダウンのシャツから少し遠ざかっていましたが、また久しぶりに着たいなと思うB.Dシャツがポストから届きました。 ポストが作るボタンダウンシャツ その昔、ニュージャージー州のシャツ工場で作られていたPost O’AllsのB.Dシャツ。 [...]