HOPPER’S BRUNCH Motorcycle Trousers

落ち着いた顔の奥のひとクセ HOPPER’S BRUNCHの『Motorcycle Trousers』は、見た目の静けさに反して、ディテールを動かしたときの変化がとても面白い一本です。 ぱっと見は落ち着いたトラウザーズなのに、ボタンを外したときのギャップが思わず目を引く。 控えめな佇まいの中に、そっと遊び心が仕込まれている——そんな魅力があります。 ルーツを整え直した“今”の形 もとになっているのはフランス軍のモーターサイクルパンツ。 フロントに覆いかぶさるエプロン状の構造や、膝下まで二重になる実用的な作りはそのままに、余計な重さだけをそぎ落とし、いまの装いに自然と馴染むバランスへ整えられています。 穿くとストンと落ちて丈の収まりもよく、力みのないまま抜けのある雰囲気が生まれる。 [...]

2025-11-28T12:35:15+09:002025.11.28|LOG, NEWS|

QUILP × LOCK&Co.Hatters Rollable Hat HENLEY

伝統と自由の交差点 世界最古の帽子ブランド〈LOCK & Co. Hatters〉と、〈QUILP〉による共作モデル『HENLEY』。 〈LOCK & Co. Hatters〉は1676年創業、英国王室御用達(ロイヤルワラント)を授かる老舗。 チャールズ国王をはじめ、歴代の英国貴族たちに愛され続けてきた世界最古の帽子ブランドです。 [...]

2025-11-18T10:48:37+09:002025.11.18|LOG, NEWS|

QUILP KILSON Wrap Coat Brushed Wool Brown

静けさの中に宿る意思 静かな存在感を放つ、QUILPの新型コート『KILSON』。 ラップコートのような包容力を持ちながら、ベルトではなく背面のドローコードでシルエットを調整する独自の構造が魅力です。 クラシックをベースにしながらも、着る人の自由を尊重した現代的な一着。 形の中に流れる余白 袖先までゆとりを持たせたラグランスリーブと、裾にかけて広がるゆったりとしたAライン。 背面のドローコードを絞ることで、ふわりとしたラインから立体的なバックシェイプへ。 動くたびに空気を含む、包み込むようなシルエットです。 素材が語る静かな温度 素材はウール80%・ポリエステル20%のブラッシュドウール。 [...]

2025-11-17T15:39:45+09:002025.11.17|LOG, NEWS|

HOPPER’S BRUNCH Reversible Quilting Jacket

リバーシブルの常識を超える一着 リバーシブルって聞くと、たいていどちらかが『おまけ』のように感じるもの。 でもこれは違います。 HOPPER’S BRUNCHのこのジャケットは、完全に両A面。 どちらを表にしても主役になる、久々に本気で惚れるリバーシブルです。 羽織った瞬間にわかる完成度 形はシャツのようでもあり、ライナーのようでもあり、コーチジャケットにも見える。 中綿入りの軽い羽織……と思いきや、袖を通すとその一線を超えているのがすぐにわかります。 軽さと保温力のバランスが絶妙で、「これ一枚で冬いけるかも」と思えるほどの安心感。 [...]

2025-11-10T21:59:10+09:002025.11.10|LOG, NEWS|

HOPPER’S BRUNCH Wool Cargo Pants Navy

縮絨させたような凹凸感が生む、独特の表情 HOPPER’S BRUNCHのWool Cargo Pantsは、見た目の力強さと穿き心地の軽さを同時に持ち合わせています。 素材はウール55%・リネン25%・コットン20%の混紡。 軽くてチクチクせず、裏地をつけなくても安心して穿け、ふんわりと暖かい空気を取り込みながらも暑すぎない。 よくできた素材感が、穿いた瞬間に実感できます。 さらに表面のポコポコとした質感が光を含み、深みのある独特な色合いを生み出してくれるのも魅力です。 軍パンを超えて [...]

2025-10-24T17:49:43+09:002025.10.24|LOG, NEWS|

Frank Leder Blue Brown Chequered Wool Over Jacket

時間を超えて映える存在 時間を経てなお色褪せないものには、独特の空気があります。 このオーバージャケットもそのひとつ。 どこか懐かしいのに古びて見えず、いま袖を通すことで新しい景色を見せてくれます。 ボックスシルエットの安心感 形はボックスシルエット。 ブルゾン丈で、すとんと落ちる直線的な輪郭。 けれど肩や身幅に適度な余裕があり、窮屈さはありません。 羽織るだけで自然と馴染み、きちんと感とリラックス感を同時に手に入れられる仕立てです。 奥行きを感じるチェック生地 [...]

2025-10-18T21:34:52+09:002025.10.18|LOG, NEWS|

Frank Leder Navy Wool Long Cardigan Jacket

ジャケットでもカーディガンでもない、その『はざま』にある一枚 ジャケットなのにカーディガン、カーディガンなのにコートみたい。 真面目そうな顔をして、けっこう自由。 どこに分類するのか少し迷う——その『はざま』の存在感が、このロングカーディガンジャケットの面白さです。 すとんと落ちるラインが、力を抜いた美しさをつくる シルエットはすとんと縦に落ち、肩や袖に余計な力が入らず、リラックスしたまま自然と形が決まる。 張りすぎず、だらしなくもならず、軽やかなのに包み込まれる安心感もあり、着た人の姿をやわらかく引き立ててくれます。 大げさじゃないのに、静かな存在感を放つ感じ。 ニットのように見えて、実は頼れる織物 素材には、ざっくりと太い糸で織り上げられたデッドストック生地を使用。 [...]

2025-10-11T18:29:59+09:002025.10.11|LOG, NEWS|

Frank Leder Dead Stock Limited Rare Vintage Fabric Wool Shirt

紅葉の色をまとう、ドイツの芸術 POST、QUILPに続き、フランクの秋冬が届きました。 はじめに紹介するのは、このシャツ。 紅葉が織り込まれたような深い赤が、静かに気分を上げてくれます。 鏡の前に立つと、ふっと表情が明るくなる。 そんな高揚を秘めた一枚です。 装飾を引き算したデザインのベーシックなウールシャツ シルエットはとてもベーシック。 スタンダードなシャツに、少し大きめのボタンと左胸ポケット。 襟はややワイドスプレッド、裾は緩やかなラウンド。 [...]

2025-09-19T17:14:06+09:002025.09.19|LOG, NEWS|

desertic Patchwork Rug

  どこからきて、どこへ行くのか。 世界中から集められた『原始的な断片(primitive fragment)』たち。 これは、Deserticデザイナー平武朗さんの感性が導いた、唯一無二のラグです。 使われているのは、50〜80年代のデッドストックのニットのみ。 誰にも袖を通されることのなかったセーターたちが、今、住まいの中で再び命を吹き込まれます。 糸の太さも編み柄もまちまち。 どれも『誰か』のために、長い時間をかけて丁寧に編まれたもの。 その断片を、平さんが一枚一枚デザインとしてレイアウトし、絶妙な違和感を織り交ぜながら、美しい調和へと昇華していきます。 [...]

2025-05-13T19:58:04+09:002025.05.13|Inquiry Products, LOG, NEWS|

desertic Patchwork Newspaper Bag

Newspaper Bag メッセンジャーバッグよりもゆるいムードが魅力のニュースペーパーバッグ。 ざっくりとラフに持ち運べるタイプのデザーティックとして、個人的にとても気に入っている形です。 1年半ほど前に作ってもらったっきりで、うちではTote Bagをメインにご紹介してましたが、今の気分というか、感覚がやっと追いついたというか、よく分かりませんが、自分で持ちたくなったので特別に作っていただきました! Dead Stock Vintage Knit [...]

2025-04-29T16:36:05+09:002025.04.29|Inquiry Products, LOG, NEWS|
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