Post O’Alls Fever 2 High Count Broadcloth White

白シャツなのに、少し浮かれている きれいな白シャツなのに、どこか浮かれている。 Post O’Allsの新型『Fever 2』。 これ、かなり面白いシャツです。 白の半袖シャツ。 高密度のブロードクロス。 イタリアンカラー。 ボックスシルエット。 [...]

2026-06-26T16:41:39+09:002026.06.26|LOG, NEWS|

QUILP BLADE Short Sleeve Work Shirt Jacket

撮影したあとに見えてきた面白さ この服の面白さに気づいたのは、写真を撮った後でした。 撮影している時は、上品な半袖シャツだと思っていたんです。 Thomas Masonの定番『REGENT』。 エジプト産の超長綿を使ったポプリン生地で、軽さとハリがあり、ほんのりとした光沢もある。 グレーと白のストライプも静かで、どこか空気が澄んで見えるような色です。 だから自然と、きれいなシャツとして見ていました。 でも、文章を書くために改めて服を眺めていたら、少し違和感が出てきたんです。 この服、本当に半袖シャツなんだろうか。 [...]

2026-06-22T17:51:13+09:002026.06.22|LOG, NEWS|

QUILP KAY Short Sleeve Knit Shirt Natural 

白い半袖シャツなのに、人が立ち止まる 白い半袖シャツなのに、なぜか人が立ち止まる。 QUILPの『KAY』。 他の服と一緒に並んでいる時は、そこまででもないんです。 でも壁に一枚で吊るした途端に変わる。 なんだろう。 なんか気になる。 理由はたぶん、前から見た時の違和感です。 前身頃だけがニット。 後ろ身頃や袖、襟、ポケットはシャツ地。 [...]

2026-06-21T21:26:09+09:002026.06.21|LOG, NEWS|

HOPPER’S BRUNCH Shirts Jacket  Washer Typewriter

曖昧だからこそ、頼りになる一枚 黙って着ればシャツ。 けれど、重ね着してみるとジャケットにもなる。 シャツとジャケットの中間にある、HOPPER’S BRUNCHの定番Shirts Jacket。 ブランド開始当初から作り続けているシャツですが、毎回完売している、正直ちょっとずるい一着です。 名前の通り、シャツでもありジャケットでもある。 ただ、その中間というより、両方の良さを自然に引き出している感覚に近いです。 Tシャツの上から羽織れば軽くて、 [...]

2026-06-19T23:11:04+09:002026.06.19|LOG, NEWS|

SASSAFRAS Gardener Open Half Cotton Weave Brown Check

羽織りとシャツ、その間くらい、それが『HALF』 正直、納期よりかなり遅れて入ってきました。 でも、箱を開けて「あ、今で良かったかもな」と思ったんです。 朝晩はまだ半袖一枚だと少し頼りない。 かといって、分厚い長袖を着る気分でもない。 日中はTシャツで過ごせるけれど、この先の長い夏を考えると、それだけではちょっと単調になる。 そんな時期に、このSASSAFRASの『Gardener Open Half』はかなりちょうどいい。 Tシャツやタンクトップの上からサラッと羽織れる。 [...]

2026-06-15T20:18:44+09:002026.06.15|LOG, NEWS|

QUILP WECKL Shirt Cotton Linen Houndstooth

柄なのに、無地みたいに使える 「柄なのに、無地みたいに使えるシャツです。」 この一言が、一番しっくりくるかもしれません。 QUILPの『WECKL』は、ロンドンで森下さんが見つけたデッドストックのコットンリネンを使った一枚。 細かなハウンドトゥースは、近くで見るとちゃんと柄なのに、少し離れると淡いグレーに見える。 その行き来する見え方が、このシャツの面白さをつくっている気がします。 静かだけど、軽やか もともとハウンドトゥースは、羊飼いの服から始まった実用的な柄で、汚れが目立ちにくく、遠目には落ち着いて見える。 そこに英国的な品のある空気が重なって、気づけば『きちんとした柄』として扱われるようになった背景があります。 ただ、このシャツに関しては、その『きちんと感』がいい具合に抜いてある。 [...]

2026-04-25T16:06:02+09:002026.04.25|LOG, NEWS|

QUILP HAKIM Pyjama Shirt

先入観を裏切る一枚 僕は、いわゆる『パジャマシャツ』をファッションとして語るのがあまり好きではありません。 正直、これまで自分で買ったこともないし、全然興味も湧かなかった。 でも、これはちょっと話が違いました。 なんじゃこれ、めちゃくちゃいいじゃないか、って。 原型をなぞらない服 QUILPの服って、もともとの原型は確かにあるのに、 どこかで通り過ぎたり、戻ったりして、気づけば出どころが曖昧になっている。 その曖昧さが、そのまま魅力になっているブランドだと勝手に思っています。 このシャツも『Pyjama [...]

2026-04-23T19:11:56+09:002026.04.23|LOG, NEWS|

Post O’Alls Original BL Band Collar Shirt broadcloth White Trim Green Stripe

春を纏う、柔らかなストライプ 淡いグリーンとブルーをミックスしたようなストライプに、白い襟元と前立て。 とても春らしい空気をまとった、Post O’Allsのシャツです。 やわらかな色同士なのに印象がぼやけず、着ると自然と清潔感のある雰囲気になります。 爽やか、というだけでは少し足りなくて、もう少し静かで、もう少し品のある春の色。そんな見え方をする一枚です。 遠目には淡いグリーンのような色に見えるんですが、実は淡いグリーンとブルーのストライプ。 近づいて見るとブルーの線が現れて、色に奥行きが生まれています。 19世紀の知恵を、現代のスタイルへ 普通のクレリックシャツは襟だけ白というものが多いですが、このシャツは前立てまで白で切り替えられています。 [...]

2026-04-19T16:27:12+09:002026.04.19|LOG, NEWS|

Post O’Alls Original BL Shirt High Count Broadcloth White

汚れるからこそ、気楽に 白シャツです。 言ってしまえば、永遠の定番。 そしてある意味では、消耗品でもある服です。 どうしても汚れます。 でもこれだけ真っ白だと漂白もできるので、むしろ気楽に付き合える色でもあると思っています。 それでも困ったら、尾道にある最高のクリーニング店アメリカヤさんへ。 通年を支える、ブロードクロスの知られざる実力 今回久しぶりにオーダーした、ブロードクロスのシャツ。 実は僕、この生地がかなり好きで、一時期ブロードのシャツしか着ていない時期があったくらいです。 [...]

2026-04-16T08:53:38+09:002026.04.16|LOG, NEWS|

Frank Leder Dead Stock Limited Rare Vintage Fabric Stripe Shirt

織り機の音が聞こえる布 このシャツを見ていると、昔の織り機の音が聞こえてくるような気がします。 ストライプが、完全な直線ではなく、少しだけ波を打つように揺れているんです。 これはもう、人の手で計算して作れるような表情ではありません。 カタカタとゆっくり動く古い織り機。 布が少し不揃いなテンションで織られていく。 そんな情景を想像してしまう生地です。 実際のところ、織り機が古かったのか、 あるいは織り機が置かれていた床が少し不安定だったのか。 もしかしたらその両方だったのかもしれません。 [...]

2026-03-24T21:48:22+09:002026.03.24|LOG, NEWS|
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