Post O’Alls POS-Travail 3 Deerskin Black

¥308,000

フレンチワークのカバーオールをPost O’Allsらしく表現したPOS-Travailに、初めてのレザーが登場しました。
バージョン3は、大淵さんお気に入りのヴィンテージから型紙を起こしたモデル。
身幅にゆとりを持たせながら、ただ大きく見せることなく、身体の上にすんなり収まる形が魅力です。
素材は日本製のディアスキン。
細かなシボと艶、部位ごとに異なる表情が、黒一色のジャケットに奥行きを与えています。
身頃や袖にはしっかりした革の厚みを残しつつ、特徴的な丸い襟は薄く仕上げ、裏側にコットンのヘリンボーン生地を使用。
襟が厚みで盛り上がらず、身頃にぺたっと沿う、フレンチワークらしい表情を保っています。
シングルの前合わせで、普段のシャツやパンツにも合わせやすい一着。
革の存在感を楽しみながら、カバーオールの感覚で気負わず羽織れます。
細身のレザージャケットやダブルの前合わせに着にくさを感じていた方にも、ぜひ試していただきたい形です。
入荷はMとL。
168cm、65kgの僕にはMがちょうどよく、Lでは少しゆとりを持たせた着方も楽しめます。

―Origin―
Japan

―Material―
Deerskin 100%

―Size―
M – 肩幅 50cm 身幅 60cm 着丈 68cm 袖丈 58cm
L – 肩幅 51cm 身幅 63cm 着丈 71cm 袖丈 60cm
168cm 65kg  Mサイズ着用
※Official Website とは寸法が違いますが、当店にある個体を採寸したものになります。

※サイズ感などご不明な点がりましたら、メールでもお電話でもお気軽にお問い合わせください。

We do ship internationally.
Please feel free to contact us if needed.

商品コード: Post O’Alls POS-Travail 3 Deerskin Black カテゴリー: , タグ: , , , , , , , ,

説明

好きな形だからこそ、革が気になった

ライダースジャケットが苦手です。

バイクに乗っていないのに着ることに、なんとなく気が引けてしまう。

そんなことを考えているうちに、レザージャケットをオーダーしない年の方が多くなります。

それなのに今季は、Post O’AllsとHOPPER’S BRUNCHの両方でレザーをオーダーしました。個人的に、ちょっとした豊作です。

Postの方は、見て、着て、良さがまっすぐ伝わる一着。
HOPPER’S BRUNCHにはまた違う仕掛けがありますが、それは届いてからのお楽しみということで。

そして今回、大好きなPOS-Travailから初めてレザーが登場しました。

これまでPostでは、ゴートレザーのクルーザージャケットやカバーオールを扱ってきました。
でもPOS-Travailは、コットンを中心に、たくさん洗って着てほしいという気持ちでオーダーしてきた形です。

それが革になると、どうなるのか。
興味はかなりありましたが、着てみたら、やばいです。

僕の身体にも、無理のないレザー。

まず、形がいい。

僕は168cm、65kg。この身長にしては少し体重があって、腰まわりにも肉がついています。
レザージャケットって、どうも細い人のための服に見えることが多い。

最近はゆったりしたものもありますが、理由をつけて大きくしているような形には、あまり興味が湧きません。

このジャケットには、フレンチワークのカバーオールという元の形があります。
今回のバージョン3は、大淵さんが気に入っているヴィンテージの型紙をもとにしたもの。
それを、ワークウェアを30年以上作り続けてきたPost O’Allsが手がけている。

身幅には余裕がある。でも、ただ大きいわけじゃない。

革の厚みがあっても形に無理がなく、僕が着てもすんなり収まります。

こういうレザージャケット、ありそうでなかったんじゃないかと思います。

この襟を残すために、革の厚みを変える

そして、すごく細かいけど、めちゃくちゃ大事なところが襟です。

丸くて、身頃にぺたっと沿う、古いフレンチワークジャケットに見られる襟。

コットンの時には特に気にならなかったんですが、これを革で作るならどうなるんだろう、と気にしていました。

厚みで襟が盛り上がったら、この形の良さが変わってしまいますから。

実物を見たら、すごかったです。

襟の革を必要な厚みまで薄くして、裏側にコットンのヘリンボーン生地を当てている。
だから、身頃や袖はしっかりした革なのに、襟だけはぺたっときれいに収まっているんです。

写真では、たぶん伝わらないと思います。
でも、手に取ると革の厚みの違いがわかるし、着た姿を見ると、この襟でよかったと思う。

僕はこの細かい仕事がかなり好きです。

黒いディアスキンには、細かなシボと艶があります。

場所によって少しずつ表情が違い、革の迫力もしっかりある。

惹かれていたムードを、いつもの服の上に

フランスの古い革のジャケットで、ダブルの前合わせが特徴のコルビジェジャケット。
個人的に気になっていたんですが、あのダブルが少し着にくくて。

その点、POS-Travailはシングルの前合わせ。

見た目の存在感はありながら、いつものシャツやパンツにすっと合わせられます。

コルビジェジャケットに惹かれつつ、僕と同じところで迷っていた方にも、これは着てみてほしいです。

サイズはMとLの入荷です。
いつもPostでXLを選ばれる方、ごめんなさい。

今回は、売れ残ったら僕が着る。
その責任を取れるサイズだけオーダーしました。

168cm、65kgの僕にはMが最高のフィット。
Lでもなぜか自然に着られるのが、この形の不思議なところです。

好きで、何度もオーダーしてきたPOS-Travail。

革になったらどうなるんだろうと思っていたら、着やすさも、丸い襟の親しみやすさも、そのままでした。

そこにディアスキンの迫力が加わっている。

ずっと好きだった形に、まだこんな姿があったんですね。

追加情報

サイズ

M, L

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