¥30,800
Post O’Allsを代表するパンツ、E-Z シリーズ。
その新作パンツ『E-Z Travail Pants』
最近のポストのテーマの一つに、アメリカとフランスのフレーバーの融合がありますが、そのテーマを体現したパンツ。
ストレスのないウエストのゆとりと、ほどよくリラックス感のあるお尻周り、足のラインを拾わない程度のテーパード。
オヤジウケ🙇する要素が全部揃った優秀なパンツです。
コットンリネンの凹凸感のある生地と味わい深い色目のインディゴは、コーディネートに軽さと新鮮さを与えてくれる。
―Origin―
Japan
―Material―
Cotton 45%
Linen 55%
―Size―
M – ウエスト 82cm(±8cm) 股上 31.5cm 股下 74cm 裾幅 21cm
L – ウエスト 87cm(±8cm) 股上 32cm 股下 76cm 裾幅 22cm
168cm 65kg Mサイズ着用
勝手にイージーパンツの最高峰だと思っているPost O‘AllsのE-Zシリーズ。
ストレスのないウエストのゆとりと、ほどよくリラックス感のあるお尻周り、足のラインを拾わない程度のテーパード。
オヤジウケ🙇する要素が全部揃った優秀なパンツです。
そのE-Zシリーズの新作『E-Z Travail Pants』。
昨シーズン激推ししていたポスト版フレンチワークジャケット『POS-Travail』にシンクロするパンツとしてデザインされています。
個人的に持っているフランスの軍パンによく似ているので、適度な脱力感(E-Z)とフレンチフレーバーをミックスした、最近のポストのムードを象徴するようなパンツだなぁと思って仕入れました。
所々に綿花の殻が混ざったビンテージシーチングのナチュラルと、リネンコットンのインディゴ。
今回はこの2色を仕入れましたが、インディゴに関しては、同じ生地でPOS-Travailをオーダーしているので、その時に一緒にご紹介します(その時にまだあれば)。
メンズでは、わりと避けて通られる印象がある色ですが、コーディネートに軽さと新鮮なムードが加わります。
真夏も穿いて出かけられるような生地の設定なので、今の時期はまだ無理ですが、3月から10月くらいまでは息の長い活躍が期待できると思います。
E-Zシリーズは、ウエストがかなり伸び縮みしますので、サイズ感はある程度アバウトでもいけますが、リネンコットンのインディゴは生地が1〜2cm縮んでいるので、ナチュラルと比べた時に少しだけコンパクトな感じに映ります。
どちらの生地も、ちょっとロールアップしてレザーサンダルと合わせてやるのが楽しみな春夏らしい良い生地です。
替えの効かないパンツだと思いますので、気になる方はお早めに〜。
| サイズ | M, L |
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