FilMelange SIDNEY Silk Wool Cotton Standcollar Cardigan Jacket Gold Yellow

軽さと芯を併せ持つ、季節をまたぐ質感 FilMelangeが作るニットには、いつも静かな説得力があります。 SIDNEYはそのなかでも、季節の境目が曖昧になってきた今に、ちょうどよく寄り添ってくれる一着。 シルクとウール、コットンを独自の割合で撚り合わせた糸は、見た目の柔らかいイメージを少しだけ裏切る、わずかにカリッとした独特の質感があります。 軽さとしっかり感が同居する素材感で、秋から冬、そして春先まで。長い期間を一枚でこなせる、絶妙な厚みです。 単色で終わらない、色の奥行き 糸の配合はSILK41%・WOOL30%・COTTON29%。 シルクとコットンが70%を占めることで、気温差の大きい時期でも着るタイミングを自然と伸ばしてくれる。 インナーとしても、差し色としても使いやすく、どんなスタイルにもすっと馴染みながら、見た目には確かな個性を添えるのが、このGold Yellowという色の魅力です。 [...]

2026-02-21T19:14:56+09:002026.02.21|LOG, NEWS|

FilMelange PONY Archive Fabric Tote

持っていて楽しい、ちょっと嬉しい フィルメランジェは、ニットを作るのが得意なブランドです。 『わた』から糸をつくり、編み方を選び、肌に触れたときの心地よさを何より大事にする。 そんな背景は確かにあるけれど、僕と違って、それを前に出して語るタイプではありません。 着たときに、ただただ「気持ちいいな」と思ってもらえたら充分。そんなスタンスのブランドです。 余った生地、じゃなくて、残っていた生地 このエコバッグも、そんな延長線上にあるもの。 スウェットやサーマルを作る過程で、どうしても少しずつ残ってしまう生地があります。 それらは、たまたま製品にならなかっただけで、質が落ちるわけではありません。むしろ、一番『いいところ』がそのまま残っています。 そんな生地たちを集めて、袋の形に仕立てました。 [...]

2026-02-19T15:00:16+09:002026.02.19|LOG, NEWS|

SASSAFRAS Digs Crew Pants 4/5 P/C Weather Charcoal

『4/5』という数字が描く、自分だけのジャストサイズ 本来はくるぶしを覗かせる『4/5丈』。 けれど、いざ穿いてみると不思議と裾上げいらずの「ちょうどいい」レングスに収まってくれる。 意図していないのに、うまく収まるそのバランスが気に入って、毎シーズン欠かさずセレクトしているのが、この『Digs Crew Pants 4/5』です。 見た目はすっきりしているのに、実際に動いてみると想像以上に機能的。 なぜか海外の方からの反応も良く、うちでは静かに評価され続けている一本です。 全天候を味方につける『PCウェザー』 [...]

2026-02-15T16:55:39+09:002026.02.15|LOG, NEWS|

Post O’Alls POST Chinois Travail 2 Cotton Covert Grey

寒さを越えた先に、いちばん出番がある服 フレンチワークとフレンチチャイナ、その空気が自然に溶け合った『POST Chinois Travail 2』。 かしこまりすぎず、かといって無骨にも寄りすぎない。 その「ちょうどよさ」が心地いいジャケットです。 正直に言うと、今の時期にこれを羽織って外へ出るのは寒いです。でも、ここ何日か着たり眺めたりしているうちに、春の気配が混じりはじめた頃の姿が自然と想像できるようになりました。 寒さのピークを越えた途端に、この服は一気に現実的な存在になります。 近年の長い『中途半端な季節』を考えると、実はこれくらいの厚みがいちばん出番が多いのかもしれません。 [...]

2026-02-11T18:35:24+09:002026.02.11|LOG, NEWS|

Post O’Alls Atelier DEE Vintage Indigo Canvas Deep Washed

アトリエの静寂に、ハンティングの意匠を添えて Post O’Allsの今シーズンの新型ショップコート『Atelier DEE』。 アトリエコートらしい落ち着いた佇まいを土台にしながら、フロントにはハンティングジャケットに着想を得たDEEポケットを備えた一着です。 どこかユーモラスで、道具感の漂う独特なポケットの形状。 ですが袖を通してみると、ポケットの存在は自然と装いに溶け込み、気づくと手が収まっている。 動きの中でこそ完成する、道具としての必然性 下側を縫い付けない“ふらし”構造によって、ポケットが歩く動作に合わせて自然に揺れ、重なり合うことでフロントに立体的な奥行きが生まれます。 デザインとして主張するというより、動いたときに初めて意味を持つ。 [...]

2026-02-03T09:17:41+09:002026.02.03|LOG, NEWS|

SCiENCE LONDON Fishtail Parka TG-02 Dark Panel

理性と実験の終着点 —— SCiENCE LONDONという名の「完全体」 SCiENCE LONDONというブランドを語るとき、つい「歴史」や「希少性」といった言葉から話を始めてしまいがちですが、本当はそんな入口から語る服ではないと思っています。 これは流行やシーンの産物ではなく、もっと個人的で、もっと不器用で、そして膨大な時間と情熱を必要とする場所で生まれた、ティムの「意志」そのものだからです。 1980年代、ロンドン。 ティム・ウォリンジャー(Tim Wallinger)の手によって、SCiENCEは生まれました。 [...]

2026-01-26T01:41:43+09:002026.01.25|LOG, NEWS|

SASSAFRAS Leaf Warden Pants 14W Corduroy Black

Leaf Warden Pants 4/5 サファリやハンティングのムードをほんのりとまとった『Leaf Warden Pants 4/5』。 個人的にもかなり気に入っている、使い勝手と品のよさ、そのどちらもきちんと備えた“いいとこ取り”のパンツです。 一見すると、すっきりとした8分丈のダブルニーパンツ。 [...]

2026-01-30T20:22:05+09:002026.01.22|LOG, NEWS|

FilMelange PAYTON 2 Tone Pile Half Zip Knit Charcoal Black

暖かすぎない、厚すぎない フリースみたいにあったかいのに、ニットみたいにやさしい。 でも、どっちでもない。 FilMelangeの『PAYTON』は、そんな少しズルい立ち位置の服です。 もともとは、フィルメランジェの定番でもある『ウールボア』の代わりになるものを探すところから始まった一着。 暖かさは欲しい。 でも、最近の冬だと、あのボリュームはちょっと暑すぎる。 じゃあ、どうする?と考え続けた先でたどり着いた答えが、このローゲージのパイル編みでした。 とにかく気持ちの良い上質な素材 一見するとフリースボアのようだけど、触るとまったく違う。 [...]

2026-01-12T16:33:08+09:002026.01.12|LOG, NEWS|

desertic × RAMIDUS Patchwork Buck Pack

desertic × RAMIDUS Patchwork Buck Pack バッグって、本来は無口な道具のはずなのに、 たまに「これは喋ってるな」と思うものが混じります。 deserticのパッチワークシリーズは、まさにそのタイプ。 どこから来て、いくつなのかもわからない人たちが手を繋いでるような、うまく並べる訳がない感じ。 [...]

2026-01-09T22:59:24+09:002026.01.09|Inquiry Products, LOG, NEWS|
Go to Top