【OLD TOWN ORDER EXHIBITION at kado vol.7】
今週末3月28日(金)〜31日(月)の4日間、うちでは7回目となるOLD TOWNのオーダー会を開きます。
あっという間に7回目だなと思うんですが、今回はちょっと悲しいお知らせが。
この度、OLD TOWNのウィルさんがイギリス国内での個人オーダーの打ち切りを発表されました。
いわゆる終活ってやつですね。
長いキャリアの中で、自分やパートナーのマリーさんとの今後の生活を考えての決断だったと思います。
今まで長い間このブランドを守り続けてきてくださったことに僕は賛辞を送りたいと思ってます。
マジですごい。
最後までブランドとしてのスタンスを変えず、去り際も綺麗なOLD TOWN。
現在イギリスのLabour and Waitで3型だけオールドタウンのお洋服が購入できますが、他では買えません。
その他のモデルに関しては、あと数年だけ、日本でのオーダー会でのみ購入することができます。
これって凄いことだと思います。
長年ウィルさんとマリーさんとの信頼関係を築いてきたOLD TOWN JAPANのN氏には感謝しかありません。
今回から選べる生地はかなり少なくなっていますが、長く愛せる生地がありますのでぜひご覧になって下さい。
【OLDTOWN 2025 ORDER EXHIBITION at kado】
2025 3/28(金)〜31(月)
オーダーの際、デポジットとして10000円をお預かりさせて頂きます。
オーダー頂いた製品の到着は、夏〜秋ごろを予定しております。
※ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
以下いつもの説明です。
イングランドのHolt(ホルト)という街にある、知る人ぞ知るブランド『OLDTOWN』。
William Brown氏が一人でさまざまなミシンを操り作り上げる洋服は、どこか懐かしく、そして今探してもどこにもない、イギリスの古くて新しいワークウェアです。
派手さのないシンプルなデザインと立体的なパターン。
なんだか民藝品のような素朴な美しさがあり、日々の暮らしに寄り添ってくれるような飽きのこない耐久性のあるデザイン。
その全てはHoltにあるアトリエにて受注生産で作られています。
そもそも完全受注生産のブランドなので、お店に並んでいることがありません。
必要な量を必要なタイミングでお客さんの元へというコンパクトで強いビジネスの形を、もう何十年も前から続けてきたOLD TOWNは、だから知る人ぞ知るブランドなのです。
洋服は好きだけど、ファッションの早い流れに身を置くことに少し疲れたなぁといった方や、品質が良く人とかぶらない、自分だけのマスターピースを探されている方にもってこいの洋服です。
期間中は、僕の私物のOLDTOWNと、静かだがとてつもないムードを放っているオーダーサンプル、魅惑の生地スワッチを用意してお待ちしております。
着込むほどに体に馴染む、味わい深い洋服、OLDTOWN William Brownというスタイルを、4日間という短い期間ですが、ご都合のつく方は是非見に来て下さい。