Post O’Alls Fever 2 High Count Broadcloth White

¥30,800

Post O’Allsの新型『Fever 2』は、往年の名作『Neutra』の系譜を受け継ぐ「ドレスシャツの空気感を日常着へ落とし込んだ」シャツです。
開放感のあるイタリアンカラーやボックスシルエットによる軽やかさがありながら、細かな運針、折り伏せ縫い、ギャザー入りのヨーク、スプリットヨークなど、作り込みはかなり本格的。
両胸には左右で大きさの違う親子ポケット付き。
クリーンな白いブロードに、ワークウェア由来の少し無骨なディテールを組み合わせることで、ただ上品なだけでは終わらない、Post O’Allsらしいバランスに仕上がっています。
50〜70年代のブルックリンや、イタリア系コミュニティのタフさと色気を思わせるムードも、このシャツの魅力のひとつ。
Tシャツの上からラフに羽織るだけでも雰囲気が出ますし、ボタンを留めれば品のある夏のシャツとして成立する。
清潔感がありながら、少し遊んでいる。
そんな“ありそうでなかった白シャツ”だと思います。

―Origin―
Japan

―Material―
Cotton 100%

―Size―
M – 肩幅 50cm 身幅 64cm 着丈 71cm 袖丈 26cm
L – 肩幅 52cm 身幅 67cm 着丈 74cm 袖丈 26.5cm
XL – 肩幅 54cm 身幅 71cm 着丈 75cm 袖丈 27cm

168cm 65kg  Mサイズ着用

※サイズ感などご不明な点がりましたら、メールでもお電話でもお気軽にお問い合わせください。

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商品コード: Post O’Alls Fever 2 High Count Broadcloth White カテゴリー: タグ: , , , , , , ,

説明

白シャツなのに、少し浮かれている

きれいな白シャツなのに、どこか浮かれている。

Post O’Allsの新型『Fever 2』。

これ、かなり面白いシャツです。

白の半袖シャツ。

高密度のブロードクロス。

イタリアンカラー。

ボックスシルエット。

言葉だけ並べると、すっきりした夏のシャツに聞こえるかもしれません。

でも実際に見ると、ただ清潔なだけでは終わらない。

襟の開き方、胸元の抜け、少し広めの身幅、タックアウトした時の裾の収まり。

どこかに、夜の匂いというか、少しだけ不良っぽい色気があります。

NEUTRAを思い出す、静かな仕立て

Post O’Allsでイタリアンカラーのシャツというのは、かなり珍しいと思います。

2000年代に登場していたNAVY SHIRT以来の流れを感じる襟型で、ブランドの中でも新鮮な立ち位置。

ワークウェアを軸にしてきたPost O’Allsが、ここまで開放感のある襟をやる。

それだけで、ちょっと特別です。

しかも今回かなり面白いのが、ただの『開放感のあるシャツ』で終わっていないところ。

襟元はエレガント。

生地もクリーン。

縫製もかなり細かく、ドレスシャツに近い仕立てです。

主な部分は折り伏せ縫いで、前後のヨークにはギャザーが入り、バックヨークはスプリットヨーク仕様。

ボタンもお馴染みの白い貝ボタンですが、通常より小ぶりなものが使われています。

つまり、かなりちゃんと作っている。

この空気感、僕はNEUTRAシリーズを思い出しました。

ドレスシャツの縫製や空気を、Post O’Allsらしいワークウェアの感覚に落とし込んでいたあのシリーズ。

もちろんこれはNEUTRAそのものではありません。

でも、『上品なのに、ちゃんと日常着として着られる』という感覚には、どこか近い匂いを感じます。

親子ポケットに残るワークの血

さらに面白いのが、左右で大きさの違う親子ポケットです。

イタリアンカラーに、高密度の白いブロード。

そこにこの少し無骨なワーク由来のディテールを乗せてくる。

だから、ただの上品なシャツでは終わらないんです。

ドレスっぽいのに、ちゃんとワークの血が残っている。

きれいなのに、少しだけ土臭い。

この混ざり方が、すごくPost O’Allsらしい。

労働の日常と、週末のフィーバー

名前の『Fever』から連想するのは、やっぱり50年代から70年代あたりのアメリカの空気です。

ブルックリンの若者たちのタフさ。

イタリア系コミュニティの色気。

労働の日常と、週末に少し着飾って出かける感覚。

そういうものが、この一枚の中にうまく重なっているように感じます。

だから、これは単なる「きれいな白シャツ」ではありません。

夏の白シャツは、これくらい気が利いていていい

Tシャツの上から前を開けて着ると、かなり軽い羽織りになる。

ボタンを留めれば、襟元の開きがきれいに出て、ショーツでもパンツでもちゃんと形になります。

白なので合わせやすいのは当然ですが、退屈な白ではない。

清潔感がありながら、少し遊んでいる。

夏のシャツとして、かなり良いところを突いています。

タックアウトに合うストレートカットの裾も、このシャツにはよく合っています。

着丈は長すぎず、身幅はややゆったり。

僕でMサイズを着て、無理なく余裕のある感じです。

横から見ても膨らみすぎず、背中のギャザーで生地がふわっと動く。

この軽さが、ブロードクロスの白にとても合っています。

清潔で、少し色気があって、ちゃんと作り込まれている。

でも決して気取っていない。

Post O’Allsが3年かけて形にしたというのも、なんとなくわかります。

ワークシャツでもなく、ドレスシャツでもなく、リゾートシャツとも少し違う。

労働の日常と、週末のフィーバーをつなぐような一枚。

夏に白シャツを着るなら、これくらい気の利いたものがあってもいいと思います。

追加情報

サイズ

M, L, XL

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