Conkers Relaxed Farmer Shirt S/S Irish Dishcloth Weave Linen Redden

¥72,600

ConkersのRelaxed Farmer Shirtは、まず生地に心を持っていかれる一枚です。
アイルランド・ウェックスフォードの家族経営メーカー、Emblem WeaversによるIrish Dishcloth Weave Linenを使用。
もともと皿拭き用の布に使われていた織りを応用した生地で、細かな格子状の凹凸があり、肌との間に空気を含むため、汗ばむ季節でも張りつきにくく快適です。
見た目は繊細でも、日常使いに耐えるタフさを備えています。
すでにウォッシュがかかり柔らかく仕上がっていますが、アイリッシュリネンは「10年使ってからが本番」とも言われる素材。
着て、洗ってを繰り返すことで自然な艶と深みが増し、ゆっくりと育っていきます。
シルエットは身幅にゆとりのあるボクシーな設計。
肩と袖に分量があり、見た目よりも着ると自然に落ち着く独特のバランスです。
赤×生成り、茶×生成りの細かなチェックは発色がありながらも穏やかで、強くなりすぎない。
凹凸の織りが光を柔らかく受け止め、柄というより“生地の表情”として馴染みます。
伝統的な背景を持ちながら、いまの暮らしの中で無理なく着られる。
時間をかけて付き合っていける一枚です。

Conkers(コンカーズ)は2021年ロンドン設立。
英国の田園やゆるやかな暮らしのリズムから着想を得て、“organic indulgence(自然体の贅沢)”を掲げるブランドです。
地元の職人や紡績工場への敬意を前提に、土地と地続きのものづくりを行っています。
※全てのアイテムにシリアルナンバーが付きます。

―Origin―
U.K

―Material―
Irish Linen 100%

―Size―
M(38) – 身幅 66cm 着丈 70cm 肩幅 54cm 袖丈 29cm
L(40) – 身幅 68cm 着丈 71cm 肩幅 56cm 袖丈 30cm

168cm 65kg Mサイズ着用(凄くゆったりしてます)

商品コード: Conkers Relaxed Farmer Shirt S/S Irish Dishcloth Weave Linen Redden カテゴリー: タグ: , , , , , , ,

説明

半袖シャツなので、正直まだ少し早いかなと思いながらも、どうしても紹介しておきたくなりました。

Conkersの『Relaxed Farmer Shirt』。

いまのところ、このブランドの服はどれも生地のムードに心を持っていかれているのですが、このシャツに関してもやはり最初に惹かれたのはそこでした。

形は身幅にゆとりのあるボクシーな設計。

着丈は長すぎず短すぎず、パンツのシルエットを邪魔しない位置で収まります。

肩と袖にしっかり分量があるので、ハンガーに掛かっていると少し大きく見える。

でも袖を通すと、不思議なくらい自然に落ち着く。

横から見るとほんのり広がり、後ろ姿はヨーク下にやわらかな膨らみが出る。

その空気の入り方が、このシャツの雰囲気をつくっています。

そして、このシャツの核はやはり生地です。

アイルランド・ウェックスフォードを拠点とする家族経営のテキスタイルメーカー、『Emblem Weavers』によるIrish Dishcloth Weave Linen。

1962年創業、いまもアイリッシュリネンを作り続けている数少ないメーカーのひとつです。

もともと皿拭き用の布に使われていた織り方を応用した生地で、細かな格子状の凹凸があります。

触れるとふっくらしていて、肌との間にわずかな隙間ができる。

汗をかいても張りつきにくく、風が抜ける感覚がある。

見た目は繊細なチェックですが、実際にはとてもタフで、日常の中で気兼ねなく着られる強さを持っています。

すでにヘビーガーメントウォッシュが施されているので、最初からやわらかい。

でも、この凹凸の奥にはまだ芯があって、これから何度も洗い、着ていくうちに、さらに落ち着いた風合いになっていくことが想像できます。

アイリッシュリネンは「10年使ってからが本番」とも言われる素材。

時間を重ねることで繊維がほぐれ、自然な艶と深みがゆっくりと増していきます。このシャツもきっと、その過程を楽しめる一枚になるはずです。

色もいいですねぇ。

赤×生成りの細かなチェックは、はっきりした色のはずなのにどこか落ち着いている。

凹凸のある織りが光をやわらかく受け止めるからか、日差しの下でも強くなりすぎない。

どこか昔のワークウェアのような素朴さがありながら、発色は澄んでいる。

茶×生成りはさらに穏やかで、土や木の色を思わせる自然なトーン。

派手ではないのに、近くで見ると奥行きがある。

どちらも『柄』というより、生地そのものの表情として馴染んでいます。

まだ扱い始めたばかりで、ブランドの全体像を語れるほどではありません。

でも、このシャツについてははっきりしています。

背景にある歴史をきちんと感じさせながら、いまの暮らしの中で無理なく着られる。

そのバランスが、この一枚にはちゃんとあります。

夏が本格的に始まる頃には、きっとこの生地のありがたみがよくわかるはずです。

洗って、乾いて、また着る。

その繰り返しが自然に続いていく。

そんな一枚だと思います。

追加情報

サイズ

M, L

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